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| 消費税のお話 |
| ３月末にもお話ししましたが、本ホームページの表記価格は8％の消費税が含まれた価格です。しかしながら流通・小売店などがＣＡＲＯＭのパーツ・グリップ・塗料の正価格が分からなくなるとＣＡＲＯＭのＨＰ価格を参考にするそうです。消費税を含まない価格を表示することはできません。そこで8％割引した価格を提示しました。すなわちＣＡＲＯＭの通販価格は常に８％のおまけがあるのです。 かねて販売方法の表記で触れていますが、ＣＡＲＯＭの商品画像の著作権はＣＡＲＯＭにあります。ＣＡＲＯＭの映像を使って販売活動するのは著作権法に違反します。 塗装などの専門知識もなく、銃の分解方法も分からない個人販売。ＣＡＲＯＭの映像をコピーし、自らの企業努力なしで値段だけ下げて販売するアマチュウアビジネスを応援しません。専門的な対応力がなく消費者に迷惑が掛かります。信用あるお店の店頭、専門店の通販で多くの情報と一緒に、お買い求めください。 （2014.4.16[Wed]） |
| 劇場公開中！ローン・サバイバー |
アフガニスタンにおける米海軍特殊部隊ネイビーシールズのレッドウイング作戦のドキュメントである。タリバンの幹部に冷酷な人殺しがいる。片耳のない男の暗殺計画でシールズが動いた。ヘリで4名の精鋭シールズが降下。作戦遂行中に地元の羊飼いに足を踏まれてしまう事件が起こった。選択肢は逃がすか殺すかになる。逃がせば作戦は失敗、それどころか全員の生命が危険にさらされる。関係のない民間人を任務遂行の為に殺せば、正義の戦いではなくなる。倫理優先か？、作戦重視か？衛星の電波が途切れて本部からの指示がない。 結局倫理を優先して、羊飼いを逃がすが、当然ながらタリバンとの壮烈な死闘が繰り広げられる。200名のタリバン精鋭シャーマンに追撃される悲壮なバトルだ。銃撃戦が好きな方は是非劇場まで・・・。間違ったことをしてないから殺されることはないと、劇中で死んでいく隊員が言った。カラシニコフに取り囲まれ、崖を飛び降りたり、ＲＰＧを人間に向かって発射する奴らとの戦闘を考えると、果たして間違えた選択ではなかったかと思う。 （2014.4.3[Thu]） |
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