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川本孝の今月のお話

2007年09月のお知らせ

川本 孝のエアーガン業界における役割

いまさらプロフィールなんて書くのも照れくさいけど、おいらのことを知らない今の世代にお話しすることにした。
 25年ほど前。米国サンフランシスコでサバイバルゲームという、ちょっと危ないスポーツにはまった。ペイント弾をネルスポットガンで撃ち合うものだ。私は米国に在住しない日本人としては、最初のファーストウイン(1等賞)を、SFベイエリアの代表アレックス氏から授与された。それからの私は、大活躍。ゼロ戦の風防グラスを作った三菱油化から、その材料(ポリカーボネイト)を仕入れ加工、ゴーグルにして生産。目を守れれば国内でエアーガンでサバイバルゲームができる!月刊GUN誌にカラー4Pの「サバイバルゲーム必勝作戦」というレギュラーレポート。10年間なんと100回以上の連載となった。米国のルールブックをアレンジし紹介。サバイバルゲーム集団NINJAのリーダーを勤め、その対戦レポートや、作戦や狙点などが大いに受けた。所轄の警察への連絡を義務付けたり、サバイバルゲーム保険を制作したり、根暗の遊びから健康的なゲームのユメージづくりに努力した。タモリクラブやズームin朝などのTVにも積極的に出演。カートキャッチャーを作ったり、メーカーと交渉してゲーム用の銃を開発してもらったり、この頃の私は、まるで鬼神だった。やりたいと思うことに、すぐ協力者が現れ、夢が現実になった。数社のエアーガンメーカーからスポンサーの申し入れがあったが、全て断り、真実レポートが私の仕事と信じて、ちょうちんレポートは行なわなかった。その為に嫌われもしたが、多くの読者に愛された。この業界で昔から働いている人は、誰でも私の行なった多くのことを知っている。私こそがエアーガンソフトメーカー代表なのです(お金になりまへんでしたけど)。  
 そして現在冷え切った業界を、又昔の活気を取り戻すためのソフトがふつふつと煮えたぎってきています。私の次なる遊び、ご期待下さい。
(2007.9.5[Wed])

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