右目眼底出血のため、藤田保健衛生大学病院で手術し、入院していました。ご心配をお掛けしないように、内緒で治療していましたが、情報が漏れて、多くのお見舞いや励ましのお言葉を頂き感謝しています。特に関連企業の皆様にはご不便をおかけしました。この場をお借りしてお詫び申し上げます。一般のお客様にも少なからずご迷惑をおかけしました。さやかちゃんの声が聞けたのでそのほうが良かったと、冷たいことを言われたお客様が圧倒的に多かったので、そのお詫びはしません。 ことの始まりは5月のお休みに、ラスベガスへ旅行に行きました。私は月刊GUN誌ラスベガス支局中井氏のかみさんユウコリンに連れられて、AK47を撃ちにレンジに行きました。私は昔『硝煙のアドベンチャートリップ』という米国サンフランシスコの射撃ツアーを企画し、あなたのお兄さんやお父さん達を地球の裏側へご案内していました。さて話がそれてしまいましたが、100種類の銃を撃った私でも、カラシニコフのフルオート経験が無く、喜んで飛びつきました。皆さんに警告です、AK47はフルオートで撃ってはいけない。反動の大きいNATO弾のG3でも、安定したリコイルショックが予想されるので、ある程度の対応が出来るけど、AKはそうはいかない。ただ跳ね回るだけ、1マガジン撃つのも嫌になった。当たったとか当たらないとか言う話ではなく、コントロールできないものは苦痛です。皆さんもフルオートレンジの行く機会があったら、まず拳銃弾のマシンガンからやってみて下さい。特にMP5あたりはお勧めです、9mmパラベラムの小気味いいリコイルショック、フォームさえしっかりしていれば、容易にコントロールでき、マンターゲットの頭に大穴を空ける事が可能。3点バーストは『バキャキャキャ』と聞こえる。最後のキャはエンプティケースが跳ねた音とばかり思っていたけど違っていました。エジェクションポートから高速で排出されるときの干渉音。銃から聞こえるのです。 硝煙の匂いや、エンプティケースの叫び声を満喫していたとき、ターゲットがとても見難く感じたのに気が付きました。効き目の視力が低下していたのです。帰国してから病院に行ったら、このままでは失明する可能性もあると脅かされて、あっさり目の手術を受けました。人口水晶体に人口硝子体と機械化されてしまったのです(時々赤い光線がビーと出るときがあります。本当はありません)。おまけに国内でのクレーも当分禁止。もう最低。
(2006.7.10[Mon]) |